

| ●検索 |
| ●カテゴリー |
| ●最近の記事 |
| 記事一覧 |
| 続・職人技 |
| | 日時: 2010.02.20 (Sat) | |
|
先週は、氷像のお話でしたが、とあることから今回も 【ものづくり】 のお話です。
先日、友人から贈り物が届きました。
メッセージに「今、世界のセレブ達がこよなく愛する超レアものだから、あげる!!」と。
ちなみに超レアもの→旬なものと云いたかったようです(汗)
なんと、タオルでした。が、
その名も (((((((((( imabari towel )))))))))) イマバリ タオル
どこの国??? アタッシェケースのゼロハリバートンなんかと響きが似ているので、
同じ国かと聞くと、産地は四国の愛媛県。国内最大級のタオル産地でした。お恥ずかしい・・・
更にメッセージに「洗わずにすぐ、使うべし!!」なんて注意書きがあったので、試しに
使ってみました。
タオルは1度洗ってからでないと、なんだか水分を吸収しないのでは・・なんて思いながら、
「あっ!違う」と、実感。
肌触りも良く、瞬時で吸収し、いつも乾きづらい私の頭髪が、タオルで覆っただけで水分が
・・・・「スゴイ。 恐るべし 今治タオル。」が、私の感想です。
今治タオルの品質基準がスゴイのだとか。
タオル片が水中に沈み始めるまでに要する時間(沈降法)が5秒以内!!
だからなんですね、洗わなくても使い始めから吸水力バツグンなのは。
右の赤×青×白のタブがブランドマークです。
モチーフに用いたのは今治の恵まれた美しい自然「太陽」「海」「空」「水」。
象徴的に採用した「白」・・・「空に浮かぶ雲」と「タオルのやさしさ・清潔感」を。
「青」・・・「波光煙めく海」と「豊かな水」を。
「赤」・・・「昇りゆく太陽」と「産地の活力」を表しているのだそうです。
百十余年の歴史があり、使い勝手の良いタオルをつくる為に「伝統的な技術」と
「最新の技術」を融合させ、約4年前からJAPANブランドとして、プロジェクトを組み、
世界へ発信。
昨年9月、フィンランドのヘルシンキで「ハビターレ~国際インテリア家具見本市~」
に出展。ものすごい反響だとか。世界のセレブ・・・・って、友人が云ってた意味が
少し判ったような。
「歴史ある伝統的な技」と「最先端な技」がものづくりを進化させ、たくさんの人々に
支持される。家づくりも、似てるなあ・・・と今治タオルを使いながら、熱い気持ちに。
乗田
|